缶ビールと缶チューハイ
2010年 08月 14日 |
門前仲町「薄井商店」で。

門仲の駅から、家まで歩く途中で、気になっていた酒屋があった。開け放たれた店内の真ん中にカウンター。でも向かって左側には何もなく、駐車スペースのように土間が広がっている。右側には酒が入っている冷蔵ケースが一つだけ。これは果たして角打ちの店なのか。その日も、店の前を通ると、オジサン二人がカウンターのそばに座って飲んでいる。ああ、やっぱりここで飲ませてくれるのだと思い、意を決して中に入る。冷蔵ケースにある酒は、キリンの缶チューハイ、ワンカップ大関、アサヒスーパードライ、以上。つまみは、カウンターの上にある、駄菓子のチーズあられ、柿ピー、ミックスナッツ、ベビースターラーメン、以上。
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それでも、夏の夜風に吹かれながら、飲むのは気持ちがいい。これ以上、何を望むのかという気分になってくる。オジサンたちが去った後、一人残って、また缶チューハイを開ける。立ち飲みまたは角打ちマニアの視界には、まず入らないような店だが、自分にとってはこれで十分。これが角打ちってもんじゃないの?とも思えてくる。ここと似たような雰囲気の店で、浜松町に山本真弘商店というのがあったのだが、先日店の前を通ったら、シャッターが降りたままだった。今後はこっちに寄ることにしよう。

「すみません、もう閉店です」というお店の人の声で、我に返る。時計を見たら8時。1時間半ぐらいここにいたことになる。ほろ酔い気分で店を出て、近所の喫茶店で焼きそばを食べてこの日は終了。
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by haku_mei | 2010-08-14 14:06 | 呑む |