黒生と缶水割りとウーロンハイとバーボンソーダ
2005年 03月 29日 |
赤羽橋「河米伊藤酒店」から、所沢「MOJO」へ。伊藤酒店、再び。落ち着きますね、ここは。ヱビス黒生とサラダを持って、レジへ行くと、魚肉ソーセージがある。これも、と差し出すと、店のおじさんに「切るだけでいいですか?」と言われる。何のことかわからないまま、「え?あ、はい」と答えると、「後でお持ちします」とおじさんはソーセージを手に取る。立ち飲みスペースで飲んでると、一口サイズに切ったソーセージをお皿に盛って出してくれた。サービスいいなあと思っていると、隣のサラリーマン二人組のところへ出てきたソーセージは、焦げ目がついて油で光っている! レジで精算する際に「炒めてください」と言えば炒めてくれるのだろうか? 魚肉ソーセージがメニューにある居酒屋は珍しくないが、頼めば炒めてくれるような店はまずない。次に来た時絶対確かめてみよう、と心に決める。

場所柄、客は圧倒的にサラリーマンが多いが、年齢層も高い。外見、40~50代とおぼしき4人連れが、昔のテレビ番組の話をしている。「巨人の星は・・・」「鉄人28号が・・・」に始まり、「忍者部隊月光てのもありましたなあ」と、話はディープな方向に向かっていく。このグループの中では一番若そうに見える一人が、「マグマ大使には江木俊夫が出てましたよね」と振るが、誰も食いつかない。そのままこの話題はスルーされ、いつしか仕事の話になっていった。他の3人は江木俊夫を知らなかったのだろうか?それともマグマ大使を知らないのか?ひょっとして両方? まあ、江木俊夫と言われて、「ああ、フォーリーブスの」とすぐ返せる人もそうはいないと思いますけどね。仮に当方がこの輪の中にいたら、すかさず「父親役は岡田真澄でしたね」とか「モルは失神女優の応蘭芳がやってましたね」とか「ゴアの声をあてていたのは大平透で、着ぐるみの中にも入ってましたね」など、いくらでも引っ張れたのだが。
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by haku_mei | 2005-03-29 12:45 | 呑む |