ホッピーとウーロンハイとビールとバーボンソーダ
2005年 05月 22日 |
新橋「へそ」から、「鉄火場」を経て、所沢「MOJO」へ。
新橋は今や立ち飲みの激戦区となっているが、その象徴ともいうべき店が、最近できた「ごひいきに」。確かに、メニューが書かれた木の板をびっしり並べた外観は目立つ。だが、「この店は今ひとつ」と、立ち飲みの達人(自称)である当方のゴーストが囁くので、素通りしようとしたら、同行の大学の後輩が「ここ入ってみましょう」。ひょっとしたら、すごくいい店の可能性もあるため、とりあえず入店。
立ち飲みにしてはかなりの大箱店のため、注文のシステムが違う。お盆を持って料理コーナーに並び、好きなものをチョイスして進んでいくカフェテリア形式。社員食堂スタイルともいう。食べ物を先にレジで精算しないと、飲み物が注文できない。とにかく、まずビールを頼みたかった当方だが、レジに向かう行列がなかなか進まず、いつまでたってもビールが飲めない。これにすっかり苛立ってしまい、「もう出よう」と後輩を促すと、彼もいやになっていたようで、二人して何も注文せずに店を出る。結局、馴染みのルートで飲み歩く。
飲兵衛の心理としては、まず何か飲んで、それからじっくりと肴の選択に入りたいのだが、この社員食堂形式では、それがストレスになってしまう。他の人はそうでもないのか、100人入れるという広さの店内には、結構な数の客がいる。当方は多分、「ごひいきに」に自ら進んで来る、ということは、もうないと思う。新橋には、他に落ち着いて飲める立ち飲みはいくらでもあるのでね。

追記:酒だけ別に注文も可能なことが判明。でも入店した時、まず最初に料理コーナーに誘導されたので、それはちょっと酒飲みの気持ちがわかっていないと思った次第。
[PR]
by haku_mei | 2005-05-22 21:54 | 呑む |