チューハイとすだちハイとジェイムスン
2005年 06月 10日 |
新橋「串かしく」から、所沢「MOJO」へ。
串かしくは、ニューしんばしビル地下にある串揚げ屋。立ち飲みではないが、大きなコの字形カウンターがどんと構える、味も雰囲気も本場関西風。客は土地柄、圧倒的にサラリーマン。しかし一人客は当方だけ。ここらへんが大阪とちょっと違う。しかも、会話が弾んでいるのか、客の前にあるバット(油切り用の網つき皿)には、せっかくの串揚げがいくつか放置されたままになっている。池波正太郎は、天ぷらを食う時には、親の仇にでも会ったように揚げるそばからかぶりつけ、と書いているが、串揚げも同様。あひあひ、とか言いながら、揚げ立てを食べるのが醍醐味なのに、もったいない。自分の場合は、揚がってくるのを片っ端から食べるので、バットの串揚げ滞留時間は3秒ぐらいである。店にいる間、バットの上は常に空っぽ。まるで何も頼んでいないかの様。それでたまに、口の中を火傷するのだが。
品書きに「鮪」というのを見つけ、これも串揚げにするのかと訊いたら、そうだと言う。大きめのぶつ切りサイズが串揚げになって出てきた。ソースにつけないで、醤油をかけて食べる。中心部まで火は通っていなくて、レアステーキ状態になっている。刺身でも食べられる鮪を使っているとのことだが、これ、変わっててちょっと旨い。他にも変り種としては、餃子、焼売なんてのもあった。これでまた、高脂血症への道に加速がついちゃったな・・・。
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by haku_mei | 2005-06-10 17:51 | 呑む |