ビールとグレープフルーツサワーとホッピー
2005年 07月 01日 |
浜松町「魚がし日本一」から、所沢「MOJO」へ。
部の懇親会。盛り上がらぬことおびただしい。
上寿司一人前を土産にいただいたので、それを持ってMOJOに赴く。
「サザエさんやドリフのコントではよく見るのに、実際にはほとんど見ない光景」の一つが、折り詰めの寿司を手に千鳥足で帰るお父さん。今日の自分は酔っ払っていないし、寿司も紐を十字掛けにした折り詰めでないのが残念なことだった。

自分の父親は、そもそも酒を飲まない上に車で通勤していたため、酔っ払って土産を買ってくるなどという状況には、ついぞ巡り会えなかった。だいたい我が家は、父だけでなく誰も酒を飲まなかったので、晩酌という習慣が全くなかったのである。さらに、祖父母も同居していたが、明治の人間だからか、食事をしながらおしゃべりしてると「黙って食べろ」と怒るぐらいであるから、まあ食事の時間が短いこと。食事を楽しむというより、必要な栄養素を摂取しました業務完了という感じ。
これで母が料理好きだったら、さぞやストレスがたまったことと思うが、よくしたもので料理に対する興味がまるでなく、スーパーで買ってきた刺身を皿に移さず、発泡スチロールのトレーごと食卓に出すような人なので、何の問題もなかったのでした。
今、自分が毎日のように飲み歩くのは、その反動かもしれない。
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by haku_mei | 2005-07-01 17:29 | 呑む |