黒ホッピー
2006年 03月 08日 |
大井町「福ちゃん」で。

レトロな佇まいのホルモン酒場。いわゆる「作られたレトロ」だが、バランスがいいのか、わざとらしさはあまり感じない。肉は炭火で焼く。ホール担当のオヤジさんが「野菜は焼き過ぎないように」などと、客にいちいち指示を与える焼肉奉行。若い人は素直に聞いているが、自分や同行の上司のようなオッサンにとっては、余計なお節介。気持ちはわかるが。

黒ホッピーを一杯飲んだ後、焼酎をボトルで頼むことにする。上司が鏡月を注文しようとしたとき、自分はメニューにキンミヤを見つけ、すかさず「ホッピーにはキンミヤですよ」と注文変更。そのときオーダーを受けていた奉行オヤジは、(その通り・・・)とばかり深く肯く。さらに、ホッピーをもう一本注文するとき、「焼酎は<ナカ>で、ホッピーの方は<ソト>と言うんですよ」と上司に知識をひけらかすと、またオヤジに「よくご存知で・・・」とほめられる。この程度で喜んでいただけてありがたい。よほど、ホッピーを注文する客がいないんだろうなあ。
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by haku_mei | 2006-03-08 23:58 | 呑む |