シャンパンと赤ワイン
2008年 01月 27日 |
芝大門「アポジェ」で。

芝神明商店街をどんどん突き進み、周りに飲み屋やレストランが見当たらなくなったころに、ポツンとあるビストロ。
前回来たときは、アラカルトでいろいろ頼んで、その量の多さに、嫁と二人でギブアップしてしまったが、今回は嫁の誕生日ということもあって、再度リベンジにやってきた。
シェフに敬意を表して、シェフのおまかせコースをチョイス。ここのシェフは、スキンヘッドの強面なオヤジさんで、シェフというより、大将とか親方とか呼びたくなる。前菜として出てきたテリーヌのデカさに、まず驚愕。メインディッシュクラスのサイズ。大将、いやシェフ曰わく、「ちまちましたのは嫌いなんだ」そうな。
続けて出てきたホタテ、アカザエビも、ボリュームたっぷりで旨い。特にソース。つけて食べたらパンが進む進む。4品目のクスクスが出てきた時点で、かなり満腹。またも食べきれずにギブアップとなった。
クスクスを前にため息をつく我々を見て、親方、いやシェフが、カウンター越しに「ギブアップかい?」と憐れみの声をかける。しかし、続けて「俺も量が多すぎると思う」だって。あんたのおまかせコースじゃないの(笑)。
一見怖そうだが実はお茶目なシェフに、我々ますますファンになった。くだくだと能書きを垂れないところもいいね。
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by haku_mei | 2008-01-27 13:59 | 呑む |