ビール
2008年 03月 31日 |
東京駅八重洲口某寿司屋で。

入院している義父を見舞いに、嫁と横浜に行った帰り、東京駅近辺で夕食を摂ろうということになり、最近活性化している八重洲口界隈のフードコートに入る。二人とも腹ペコだったので、とりあえず目に付いた寿司屋の暖簾をくぐる。生ビールと握りセット(の高い方)を注文。ビールを飲みながら待つことしばし。しばし待ったが、なかなか出てこない。フロア係りの若いアンちゃんは、むやみにうろうろするばかりで、よけいイライラが募る。やっと到着したその握りセット(の高い方)、ネタとシャリのサイズが合っておらず、ネタのはみ出た部分がつけ台に付いてしまっている。ネタが大きくてお得、と言いたいところだが、自分の経験では、この手の寿司で旨かった記憶がない。それにだいたい、見た目が美しくない。箸でも手でも食べづらいしね。

とにかく腹が減っているので、早速食べる。ネタは肉厚なのだが、何だか味がしない。水っぽくて緩んでる感じ。もっとよくないのがシャリで、すごくもっちゃりしていて、なかなか飲み込めない。米が悪いのか炊き方が悪いのか。結局、全部食べたが、途中で食欲がなくなり、「もういい」と残すところだった。嫁は「あんたが寿司を残そうとするなんて!」と驚いていた。
もちろん例外もあろうが、プロが作る以上、見た目に神経が行き届いていない料理は、やっぱり旨くない、と思う。よくテレビで紹介される、一万円のラーメンとかいって、伊勢海老やら蟹やら高級食材をこれでもかとぶち込んだラーメンがあるが、あれも全く旨そうに見えないし、たぶん旨くないね。
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by haku_mei | 2008-03-31 17:57 | 呑む |