ビールと白ワインとメーカーズマークとグレンモランジとカナディアンクラブ
2009年 06月 03日 |
練馬「アニマド」から、所沢「OAKS」。

先週に引き続き、またまたsin氏を呼び出す。自分は遅れてアニマドへ。先乗りしていた嫁は、すでにその店のサングリアを飲みきったという。イカ墨パエリア、トリッパ煮込み、魚介のアヒージョなどを食べつつ、白ワイン。月曜日でもあるし、ここでお開き、とはならず、sin氏とともにもう一軒行くことに。忙しいときに限って、飲んで勢いがついてしまうんだよねえ。
sin氏に「所沢にいい店があるんですよ」と連れて行ってもらったのがOAKS。西武池袋線と新宿線のちょうど間にある。以前はバーボンオンリーだったらしいが、今日入ってみたところでは、シングルモルトも相当な品揃え。見たことも、当然飲んだこともない酒を飲む。メーカーズマークはブラック、カナディアンクラブは20年と、どれも旨いが、特にグレンモランジは、ポートカスクフィニッシュでほんのり甘味があり、極上の一品。しかも、お値段はどれを飲んでも、大体800~900円、時々1000円オーバー、という感じ。いい店だと思うが、問題がないわけではない。

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名曲喫茶だね。自分も今日、マスターに「お静かに願います」と言われてしまった。大騒ぎして他人に迷惑をかけるのは論外だが、話が弾んで、つい声が大きくなってしまうことはよくあるので、それがダメとなると、1人で来るしかない。
1人で来て、ショパンのバラードに耳を傾けながら、目を閉じて、ウヰスキーの馥郁たる香りと深い味わいを心行くまで楽しむ。そして、マスターに向かって、呟くようにポツリと一言。
「・・・いいね」
「・・・はい、ありがとうございます」
会話はそれで終わり、店内にはまた、ショパンの調べだけが・・・。



というような飲み方は、到底できそうもない。
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by haku_mei | 2009-06-03 21:34 | 呑む |