チューハイとホッピーとモヒートとラムロックとラフロイグ
2009年 06月 09日 |
鶯谷「信濃路」から、上野「SARU」。

信濃路は24時間・365日オープンの店。飲み屋界のジャック・バウアー。鶯谷駅北口を出てすぐの場所にある。店内の品書きを見渡すと、つまみというより、おかずという方がふさわしい品が並ぶ。酒も飲める定食屋だね。高級珍味(カラスミとかキャビアとか)をあまり評価しない自分は、こっちの方が好み。中国人のお姉さんに、串カツ、ハムカツ、マカサラ、餃子を注文し、ご飯の代わりに酒を飲む。

a0011081_1223576.jpg


ここのチューハイは、下町でよく見る、焼酎とソーダが別になって出てくるタイプ。コダマサワーが泣かせる。タモリ倶楽部でも紹介されてたなあ。焼酎がまためちゃめちゃ濃い。ほぼ臨界点。この濃さは、自分が知る限りでは、新橋ぼんそわに匹敵する。当然、ソーダが余るため、ナカのお代わりをしようと思ったが、そうするとこれだけで酔っ払ってしまうと思い、ソーダは注ぎ足しながら消化して、改めてホッピーを頼む。ホッピーもまた、大ジョッキで出てきた。

酔い覚ましに、上野公園をぶらぶらと散策し、上野駅前に出る。上野広小路に向かって、賑やかな中央通りを歩き、鈴本演芸場を越えたあたりで路地に入る。ここから先は、焼肉屋と風俗店が乱立するエリアで、周囲を飛び交う会話に日本語が占める割合が急に減る。SARUはそんな一角にぽつんとある。ラムの品揃えが豊富で、今夜もマスターのお薦めをいただく。誠に上野らしからぬ店。特にこの周辺とのギャップが激しい。まさに、人間到る処名店あり。
a0011081_12213884.jpg

[PR]
by haku_mei | 2009-06-09 12:24 | 呑む |