ビールと日本酒
2009年 09月 25日 |
名古屋・栄「おでん 鈴」から、矢場町「味仙」。

お盆には帰省しなかったので、シルバーウィークを利用して帰る。自分は名古屋出身だが、高校を卒業してすぐに上京してしまったので、名古屋の飲み屋事情にさっぱり疎い。それでいつも、ひつまぶしやら味噌カツといった、定番の店に行くだけだった。だが、今回は、嫁の知人(岐阜出身・四日市在住)が、強力な助っ人としてナビゲートしてくれることになった。

最初に行ったのは、伏見の「島正」。ところが、ここが土曜休み。それではと、連れて行かれた店が鈴。おでん屋というより、高級割烹といった雰囲気。出てくるおでんも、名古屋のデフォルトである味噌おでんではなく、上品な出汁の関西風。島正のような、味噌でぐつぐつ、具が黒くなるまで煮込んだやつもいいが、王道はやはりこっちか。実においしい。メニューにある日本酒は知らない銘柄ばかりだったが、これもよろしくて、結局メニューにあるもの全部飲む。

いい気持ちで酔っぱらったところで、「締めは当然ラーメンでしょう!」と言うナビゲーターとともに、味仙・矢場町店へ。ここの台湾ラーメンも、今や名古屋名物だが、自分は食べたことがない。辛いと評判なので、恐る恐る口にしてみると、むむっ、確かに辛い。しかし、味覚を麻痺させるような凶暴な辛さではない。後を引く辛さ。そして、麺も普通のラーメンとはちょっと違うような。確かにこれは、名物になってもおかしくない味。
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本日は、浦島太郎な一日でした。
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by haku_mei | 2009-09-25 08:48 | 呑む |