カテゴリ:呑む( 483 )
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2010年 02月 18日 |
田町「Perezoso」で。

カウンターだけの、小じんまりとしたイタリアンレストラン。イケメンと噂のオーナーシェフが腕を振るう料理は、すべて工夫が凝らされていて楽しい。隠し味に和風テイストを巧みに取り入れている。ワンポーションも量があってリーズナブル。4人でワイン4本空けた割りには安かった。

今日はすんなり入れたが、以前嫁が入ろうと店内を覗いたら、カウンターにずらりと女性客が並んで満席状態。何人かは、両ひじついて、組んだ手の上にあごを載せ、カウンター越しにシェフをうっとりと眺めておったそうな。どのくらいイケメンかと言うと、自分の印象では「サバンナ高橋」「ロッチの背の高い方」「スマートなピエール瀧」・・・すみません、私の目がおかしいんです。本当に感じのいい方です。

ランチも好評のようで、月曜日はトルコライスと決まっているらしい。これはぜひ、行かねばの娘。
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by haku_mei | 2010-02-18 12:23 | 呑む |
2010年 02月 01日 |
家で。

酒徒改めグラハム・スズキ・カー氏を迎え、わが家で「世界の料理ショーin門前仲町」を開催する。参加者総勢14人。スティーブがいっぱい。スズキ・カー氏は前日から仕込んでいた塩モツ煮込みを持参、さらに現場でマグロのタルタル、生姜焼き、カキのグラタン、岩津ねぎの天ぷらを次から次へと繰り出す。惣菜屋で買ってきた大量のフライ類も用意したが、あっという間に料理が消えていく。酒もまた然り。

BGVとして、「THIS IS IT」を流そうとしたが、一部の参加者から「それは家でじっくり見たいので、ここではやめて」と懇願されたので、「アメトーークvol.7」をかける。「俺たちのプロレスオールスター戦」何回見ても面白い。

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神奈月のマニアックさに笑う。ブロディ最高。その後は、またWiiを使ってyoutubeリクエスト大会。ジミヘン、クイーン、ニルヴァーナ、スペシャルズ、ユニコーンと、ジャンルも年代もバラバラだが、委細構わず。
狂熱の宴は、途中リタイアして復活する者あり、延々立ち続け飲み続ける強者ありで、結局12時間に渡って続いたのでした。参加者の皆さん、お疲れ様でした!グラハム・スズキ・カー様、ありがとうございました!

より詳細なレポートはこちら。
新春!世界の料理ショー
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by haku_mei | 2010-02-01 12:39 | 呑む |
2010年 01月 28日 |
新橋「ジョンベッグ」から、「クロンダイクハイボール」。

店の前を通り過ぎるたびに、一度は入ってみたいと思っていたジョンベッグ。ようやく思いを果たす。
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時間が早いせいか、自分が口開けの客。店内は、実にオーセンティックな造りのバーで、年配のバーテンダーが2人。バーとはどんなものか、と問われて、こういう店のことをバーといいます、とサンプルに使いたいぐらい。創業60年以上で、客層は60代がメインらしい。
カウンターに陣取り、まずはハイボールを注文。店内のBGMは、自分が入ってきたときは越路吹雪だったが、途中からなぜかベンチャーズに変わる。お通しを食べ、ツマミを頼もうとしたら、チーズか乾き物しかないとのこと。ナッツや柿ピーを食べながら、2杯目はモルトウイスキーのロイヤルロッホナガーをロックで。店名のジョンベッグとは、そのモルトを使ったブレンドウイスキーの銘柄で、現在は生産中止。棚にジョンベッグのボトルがあったので、それをくださいと言うと、「1杯3000円ですよ」と言われ、暗に他の物を勧められる。一見の客に飲ませたくなかったのかもしれない。ラスティネイルで締め、クロンダイクハイボールへ向かう。

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ここも久しぶり。タラの白子のアヒージョが旨い。いつも飲んでるブルイックラディが、2杯飲んだところでなくなり、「これがいいです」と勧めてもらったジュラをハイボールで飲む。しかし、今日は給料日直後というのに、自分以外に男性二人連れが来ただけで(それも自分より先に帰った)、11時過ぎまで他には誰も来なかった。「今日はダメですね」と、オーナー2人はすっかり諦めムード。やっぱり景気悪いのかしら。

ジョンベッグは、すでに嫁が偵察を終えていた。
『10年早い』店
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by haku_mei | 2010-01-28 12:20 | 呑む |
2010年 01月 27日 |
門前仲町「ベニヤ」で。

土地柄か、いかにも洋食屋という店が多い。ベニヤもその一つ。ベニヤと言っても板ではないよ(あたりまえだ)。たぶん「紅屋」なんでしょう。
メニューは一通り揃っており、コロッケ、フライ類はどれも大ぶり、ハンバーグも大きくて、特にデミグラスソースが旨い。味、量、値段、すべてにおいてバランスが取れている。フロアチーフがWコロンねずっちに、顔も声もそっくり。料理を「ととのいました~」と言いながら持ってきそう。お持ち帰り用の弁当もある。

なのに、口コミグルメサイトでは、あまり点数がよろしくない。コメントを見てみると、「混雑していて落ち着かなかった」とか、「下町だけに食べ方が汚らしい客が多い」とか、料理に関係ないことばかり。だいたい、「下町だけに食べ方が汚らしい」って何だよ。そういうあんたはどこの生まれだと、それこそ、小一時間問い詰めたい。
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by haku_mei | 2010-01-27 17:41 | 呑む |
2010年 01月 04日 |
門前仲町「たんぽぽ」で。

初外飲みは、やはり地元で。とはいえ、さすがに三が日は閉めている店が多い。魚三はもちろん、だるまもまだお休み中。焼肉屋やラーメン屋は開いているが、そういう気分ではない。辰巳新道へ行けば、何軒か営業してるだろうと、そちらへ向かう。

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やはり、半分ぐらいは営業中だった。カラオケスナックから歌声が聞こえてくる。どこに入ろうかとウロウロする内、行灯に「大皿料理」と書いてあるたんぽぽという店を見つけ、そこに入る。カウンターだけの小さな店。お母さんが一人で切り盛りしている。常連さんが飲んでいる中、隅っこにお邪魔させていただく。酢豚や大根の煮物などを食べながら、ビールと焼酎。焼酎はボトルを入れた。常連さんといろいろお話。酒場放浪でお馴染み、Y田R氏は門仲に一時期住んでいたこともあって、地元ではファンが多いと思いきや、案外評判が悪い。
締めに出てきた蕎麦を食べる。これがいい出汁で実に旨い。ボトルをほんの少し残して店を出る。また来ます。
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by haku_mei | 2010-01-04 12:43 | 呑む |
2009年 12月 25日 |
門前仲町「やなぎ」で。

先日、忘年会で行った某店は最悪だった。小洒落た洋食屋で、内装も客もお上品。幹事があらかじめコース料理を頼んでいたのだが、その内容は、サラダ、前菜三点盛り(どれも超プチ)、カニクリームコロッケ(親指大。一つだけ)、ロールキャベツ(稲荷寿司サイズ。一つだけ)、一口カレー(小皿で登場。ほんとに一口)、デザート。以上。ボトル5000円の白ワインは、味がせず水っぽい。あこぎな商売のことよのう。



口直しに、イブの日に、近所のやなぎへ行く。

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カニクリームコロッケの仇は、カニクリームコロッケで討たねばならぬ(何だそれは)。聞けば都心は、人でごった返していたようだが、ここ門仲は、いつもと同じ。やなぎも、予約なしに入れた。お目当てのカニクリームコロッケ、生牡蠣、ヒレステーキとエビフライのセットを注文。隣の家族連れのテーブルに、ローストチキンが出てきたのを見て、思わず「あれも下さい!」と言ったところ、「すみません、予約限定なんですよ」と女将さん。こちらがよっぽど切なそうな顔をしていたのか、「できるかどうか、キッチンに聞いてきます」と言われ、ハーフサイズなら出せるとのこと。言ってみるもんですなあ。

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料理はすべておいしく、懸案のコロッケも、カニの存在をしっかりと確認できる、真面目な一品。どこぞのハイソなレストランで、割高なクリスマスディナーを食べるより、はるかによろしい。
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by haku_mei | 2009-12-25 17:33 | 呑む |
2009年 12月 08日 |
門前仲町「魚三」から、カラオケボックスを経て、わが家。

引越し後、ようやく新居も落ち着いたので、引越し祝いパーティを催すことにした。とはいえ、ここは酒呑みの聖地。どこかの店に行った方が、よっぽど客は喜ぶに違いないと、予約したのが、かの魚三。4時の開店前から長蛇の列ができることで有名な店で(この日もどしゃ降りにもかかわらず大勢並んでいた)、参加者からも「魚三って予約できるの?」という声が上がっていたが、3階4階が座敷で、予約可能だったんですね。その並んでいる客たちから、疑惑と嫉妬と羨望の視線を受けながら、4階に上がる。テーブルの上に、厚切り刺身盛り合わせ、ジャンボエビフライ、サザエ壺焼き、ウニ(箱ごと)、鱒寿司などが、これでもかと言わんばかりに大量に並べられる。これで一番安いコース。
ビールの後は日本酒。燗酒を五合徳利で。猪口じゃなくてショットグラスで飲む。超甘口だったけど、こういう店で吟醸だの純米など言うのは野暮。参加者全員、とにかく、刺身とウニだけは完食せよ、との指令のもと、ノルマ達成のため必死で食べる。
1階、2階のカウンター席で飲んだことがないので、わからないのだが、巷間言われるこの店の接客態度の悪さ、というようなものは、一切感じなかった。人によるのかね。

一同、腹をさすりながら、カラオケボックスへ。ここで思い切りカロリー消費。全員ノリノリで、自分は嫁と一緒に、ピンクレディー「UFO」を歌って踊る。学生時代は、「ペッパー警部」から「サウスポー」までは、完璧に振りをマスターしていたのに、ところどころあやふやだったのが、残念でならない(他のことで悔しがれ)。
そろそろ電車がヤバい、という人はここで帰り、残ったメンバーはわが家に向かう。いただいた日本酒などを開け、全員で寛ぐ。昔、よく誰かの下宿とかアパートに集まって、ダベりながらグダグダと過ごしていた頃を思い出す。

お忙しい中、また雨の中、お集まりくださった皆さん、どうもありがとうございました!
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by haku_mei | 2009-12-08 18:23 | 呑む |
2009年 11月 25日 |
門前仲町「ほるもんや」で。

「ほるもんや」とは、またストレートな店名だが、その看板がなかったら、まるでおしゃれなカフェ。でも、実はバリバリ内臓系の店。最近オープンした店のようで、ホルモンはどれも新鮮、脂たっぷり。ここはまるちょうとかミノサンドとか、通好みの部位がある。

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もちろん、ホッピー白黒あり、ナカ3杯お代り可能。ごはんに、もやしナムルをかけて食べると、これがまた旨い。内装はおしゃれでも、店員や他の客に、ほんのりヤンキーテイストが漂うのがご愛敬。焼肉屋はそうでなくちゃな。
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by haku_mei | 2009-11-25 17:38 | 呑む |
2009年 11月 24日 |
門前仲町「ラ・レプブリック」で。

門仲に引っ越しました。

荷物の搬入を終え、とりあえず必要品が入った段ボールだけを荷解きしたが、それだけで夫婦ともどもくたくたになる。まだまだ残る段ボールの山は見ないようにして、夜は、前から目をつけていた、近所のこの店へ。この界隈、飲み屋は星の数ほどあり、どちらかと言えば赤ちょうちんのイメージが強いのだが、こういう店が街角にぽつりとあるところが、あなどれない。
内装・外装とも、木をベースにした、落ち着いた雰囲気。飯も旨いし、ワインも手ごろな値段。特に気に入ったのは、サフランと魚介のピラフ。

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一見パエリア風で、食べてみると昔懐かしチキンライス風で、とってもおいしいです(byシルシルミシルAD堀)。今日は食べなかったが、深川ピラフというのもメニューにあり、次回は注文してみよう。疲れているので、あまり酒は飲まないつもりだったが、つい白をボトルで頼み、例によって、あっという間に一本空ける。相当酔っぱらっても、歩いてすぐ帰れるのがありがたい。
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by haku_mei | 2009-11-24 12:20 | 呑む |
2009年 11月 11日 |
大門「夏冬」で。

ふと気付くと、あと一か月でクリスマス。

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夏冬は、これで「かとう」と読む。芝大神宮のそばにあるホルモン屋で、場所はちょっとわかりにくい。七輪で焼くので、硝子戸を全面的に開け放してあり、なおかつ、臭いがつかないよう、上着はビニールでカバーして、掛けてくれる。ホルモンはどれも大ぶりで、特にシロとコブクロが旨かった。店内の品書きには「子袋」と書いてあるのを、同行の1人が「手袋って何ですか?」と訊くのに笑う。どこを食べるんだ。
しかし、この店の恐るべきところはホッピーで、中ジョッキにあらかじめ入っている焼酎の量が、氷入りとはいえ、ほぼジョッキの8割ほど。ホッピーは、ほんの色付け程度にしか入れられない。結局、ナカお代りを4杯して、まだホッピーが余っていた。時間はまだ早かったが、すでに相当酔っぱらって、何とか練馬まで、大江戸線でたどり着いたものの、ここで力尽き、タクシーで帰る。
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by haku_mei | 2009-11-11 16:00 | 呑む |