カテゴリ:呑む( 483 )
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2009年 10月 02日 |
新宿・歌舞伎町「アラビアンロック」で。

四半期に一度の、部の親睦会。本日のお店はアラビアンロック。アラビアンナイトを意識した内装と料理の、魔法の王宮レストランということだが、まあ、自分から行こうとは絶対思わない店。店に入る前に、入口にある魔法のランプをこすって、開けゴマと言ってくださいと、店員に言われる。我々一行の1人がやってみると、奥のドアが開いて、店内に入るという仕組み。アラビア風の衣装をまとった女性スタッフがお出迎えしてくれる。「アラジン」のジャスミンをイメージしているようだが、
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自分はどうしても「かわいい魔女ジニー」を思い出す(誰も知らんか)。
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おへそ丸出しの衣装で、弊部の若手男子社員には好評。
料理は、名前がアラビア風というだけで、普通のチェーン系居酒屋で出てくるような品。飲み物も、名前に王とか姫とかついた、見るからに甘ったるいカクテルばかり。ホッピーをくれよ。

後で調べたら、親会社はここだった。他にも、いろいろコンセプト居酒屋を展開しているようだが、行きたいと思える店は、やはりない。本家の方は、かつて、ホッケと男爵イモが売りで、“心の居酒屋”がキャッチフレーズだった(今もかな)。それでいいじゃないの。
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by haku_mei | 2009-10-02 18:19 | 呑む |
2009年 09月 25日 |
名古屋・栄「おでん 鈴」から、矢場町「味仙」。

お盆には帰省しなかったので、シルバーウィークを利用して帰る。自分は名古屋出身だが、高校を卒業してすぐに上京してしまったので、名古屋の飲み屋事情にさっぱり疎い。それでいつも、ひつまぶしやら味噌カツといった、定番の店に行くだけだった。だが、今回は、嫁の知人(岐阜出身・四日市在住)が、強力な助っ人としてナビゲートしてくれることになった。

最初に行ったのは、伏見の「島正」。ところが、ここが土曜休み。それではと、連れて行かれた店が鈴。おでん屋というより、高級割烹といった雰囲気。出てくるおでんも、名古屋のデフォルトである味噌おでんではなく、上品な出汁の関西風。島正のような、味噌でぐつぐつ、具が黒くなるまで煮込んだやつもいいが、王道はやはりこっちか。実においしい。メニューにある日本酒は知らない銘柄ばかりだったが、これもよろしくて、結局メニューにあるもの全部飲む。

いい気持ちで酔っぱらったところで、「締めは当然ラーメンでしょう!」と言うナビゲーターとともに、味仙・矢場町店へ。ここの台湾ラーメンも、今や名古屋名物だが、自分は食べたことがない。辛いと評判なので、恐る恐る口にしてみると、むむっ、確かに辛い。しかし、味覚を麻痺させるような凶暴な辛さではない。後を引く辛さ。そして、麺も普通のラーメンとはちょっと違うような。確かにこれは、名物になってもおかしくない味。
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本日は、浦島太郎な一日でした。
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by haku_mei | 2009-09-25 08:48 | 呑む |
2009年 08月 17日 |
初日:ビールと黒ホッピーとウィスキーロック

大井町「BRADIPO」から、「Groovers Paradise」を経て「THE NIGHTFLY」。
新橋地下で鍛えし5人組による多い街、じゃない大井町ツアー。案の定、後半は全員暴走機関車状態に。翌日二日酔いに苦しむ者若干名、乗り過ごして終点まで行ってしまい、帰宅が午前3時になった者約1名、と犠牲者多数の惨憺たる結果となった。NIGHTFLYのマスターには、この場を借りて、深くお詫び申し上げます。

二日目:ビール

新横浜「トラジ園」で。
義父母と横浜で焼肉。「やっぱり、焼肉にはビールよね~」とビール好きの義母。「ほんとにそうですね~」と自分も昼間からグビグビ。久々に焼肉を堪能した。

三日目:ビールと白ワインと赤ワイン

竹橋・如水会館内「ジュピター」で。
国立近代美術館にゴーギャン展を見に行く。見終わって、どこで飯を食おうか、ということになり、ひとしきり悩む。東京駅に出た方がいいか、いっそ日本橋や銀座まで行った方がいいのか。そういえば、如水会館がすぐそばにあったな。結婚式の披露宴や石原慎太郎のパーティには出たことがあるが、ちゃんとこの中のレストランで食べたことはないので、行ってみることにした。初めて入ったジュピター、店内は重厚な雰囲気、ピアノの生演奏付きである。しかし、その演奏が始まる前に流れていたBGMが最悪。イージーリスニング、とも呼べない、二流テレビドラマのBGMといった趣きで、どこぞのスーパーかと思ったくらい。さすがに、料理のレベルは高い。「お箸で食べられるフレンチ」をいただく。2人でシャブリのハーフボトルを2本空けて、濃厚な赤をグラスで2杯ずつ。この赤が、思いのほか効いて、所沢についてからお誘いがあったにもかかわらず、お付き合いすることができなかった。申し訳ない。

四日目:ビールと日本酒

所沢「円らく」で。
その、前日お誘いがあったsinさん夫妻に、今度はこちらから、飲みませんかのお誘い。快諾していただき円らくへ。古民家を改造した創作和食の店で、このエリアにおいてはハイレベル。前回来た時は、こちらが百戦錬磨であることに感づいたのか、メニューに載っていない日本酒を出してくれた。今回は、在庫がなく、さらにメニューに載っている銘柄でも、いくつかないものがあって残念。おまかせ炭火焼セットと、バゲットに載せて食べる黒毛和牛のタルタルが旨い。この後、ワインバーを攻める予定だったが、皆いい感じに酔っ払ったため、お開きに。

かくして、今年の夏休み終了。
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by haku_mei | 2009-08-17 20:30 | 呑む |
2009年 07月 16日 |
練馬「アニマド」から、「ISLAY(アイラ)」。

いきなりの梅雨明け。暑いですなあ~。こういう日は、何といってもビール!となるわけだが、爽やかな口当たりのモヒートも実によろしい。
しかし、アニマドのメニューにモヒートはない。先に到着していたsin氏が、西友でミントを買って持ち込み、マスターに作らせていた。
あっという間に3杯飲み干す。

二軒目は、sin氏が以前一度だけ行った店に行ってみようということになった。3人で50,000円はすると言われ、そりゃ一体どんなキャバクラだと思ったら、シングルモルト専門の店だという。
それにしても、その金額はただ事ではない。しかし、アルコールが入って気が大きくなっている我々に怖いものなどあるはずはなく、一路、その店アイラへ。
壁一面にウィスキーのボトルが並び、カウンターとテーブル席が3つほどの、オーセンティックなバー。天井にはスコットランド国旗が2つ飾ってある。我々が口開けだったようで、他に客はいない。バーテンダー氏が、品定めをするかのようにこちらを見る。ちょっと緊張するなあ。店名が店名だけに、やはりここはアイラモルトを頂こう。この店のオリジナルボトルに入ったラガヴーリンをロックで飲む。驚くほど飲みやすく、すぐグラスが空になる。これだったら、ストレートで飲んでもよかった。さて2杯目は、と店内を見回すと、「早い者勝ち」と書かれたプレートがついたボトルがある。ボウモアのようだが、そのラベルは見たことがない。
50年前に蒸留されたものとのことで、ちなみに1杯おいくらですかと聞くと・・・・15,000円(@_@) 

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しかし、ここまで聞いて後には引けぬと、つい注文。清水の舞台からバンジージャンプしたような気分。普段、立ってホッピー飲んでるような人間が、こんないい酒飲んでいいのだろうか。もちろん、ストレートでじっくりと味わわせていただく・・・つもりが、これもすぐ空に。アイラモルト独特の風味は残しつつも、まろやかな味わいになっていて、さすがに旨い。当然か。
3杯目は、ちょっと趣向を変えてアイリッシュウィスキーのレッドブレスト。これも何年物だったかのはずだが、忘れてしまった。
お会計は、15,000円のボウモア以外は、それほど高いものを頼まず、量も飲んでいないので、3人で35,000円ほどだった。ここはまた来てみたい店。腰をすえて飲んだら、どのくらいかかるのか、少し怖いけど。
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by haku_mei | 2009-07-16 17:47 | 呑む |
2009年 07月 06日 |
代々木「おくどさん」から、「My Back Pages」。

しゃーろっと嬢の引率で、まずは立ち飲みのおくどさん。黒しかないが、生ホッピーが飲めるのがいい。生ホッピーという奴は、実に飲みやすいので、ビールよりも早いピッチでジョッキが空く。安く上げようという魂胆でホッピーを飲むのに、ついつい飲みすぎて、逆効果になることもしばしば。今日は、次の店が決まっていたので、ここでずっと管を巻くことなく、ホッピー3杯で移動する。

My Back Pagesで、バーボンのボトル入れて、串カツとホワイト餃子。ここは、いわゆる「ロック喫茶」テイストの飲み屋ですね。新宿から中央線沿線にかけて多いタイプ。自分が昔よく行っていたのは、渋谷の「BYG」という店だったが。
マスターは、ヒゲに長髪にバンダナと、実に期待を裏切らないルックス。店内で流れる音楽は、リクエストも受け付けてくれるようで、映像があれば、それを流してくれる。一同、我も我もとリクエストをお願いする。自分がお願いしたのは、Thin Lizzy、Chicago、Steve Miller Band、AC/DCと、見事に不統一。店にはそぐわなかったかと心配するものの、酔った勢いというものは如何ともしがたく、マイケル・ジャクソン・トリビュートとしてかかった「We are the world」でスイッチが入り、ついには「Beat it」のPVで、マイケルに合わせて店内で踊った、というのは、多分夢だったに違いない。
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by haku_mei | 2009-07-06 18:47 | 呑む |
2009年 06月 09日 |
鶯谷「信濃路」から、上野「SARU」。

信濃路は24時間・365日オープンの店。飲み屋界のジャック・バウアー。鶯谷駅北口を出てすぐの場所にある。店内の品書きを見渡すと、つまみというより、おかずという方がふさわしい品が並ぶ。酒も飲める定食屋だね。高級珍味(カラスミとかキャビアとか)をあまり評価しない自分は、こっちの方が好み。中国人のお姉さんに、串カツ、ハムカツ、マカサラ、餃子を注文し、ご飯の代わりに酒を飲む。

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ここのチューハイは、下町でよく見る、焼酎とソーダが別になって出てくるタイプ。コダマサワーが泣かせる。タモリ倶楽部でも紹介されてたなあ。焼酎がまためちゃめちゃ濃い。ほぼ臨界点。この濃さは、自分が知る限りでは、新橋ぼんそわに匹敵する。当然、ソーダが余るため、ナカのお代わりをしようと思ったが、そうするとこれだけで酔っ払ってしまうと思い、ソーダは注ぎ足しながら消化して、改めてホッピーを頼む。ホッピーもまた、大ジョッキで出てきた。

酔い覚ましに、上野公園をぶらぶらと散策し、上野駅前に出る。上野広小路に向かって、賑やかな中央通りを歩き、鈴本演芸場を越えたあたりで路地に入る。ここから先は、焼肉屋と風俗店が乱立するエリアで、周囲を飛び交う会話に日本語が占める割合が急に減る。SARUはそんな一角にぽつんとある。ラムの品揃えが豊富で、今夜もマスターのお薦めをいただく。誠に上野らしからぬ店。特にこの周辺とのギャップが激しい。まさに、人間到る処名店あり。
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by haku_mei | 2009-06-09 12:24 | 呑む |
2009年 06月 03日 |
練馬「アニマド」から、所沢「OAKS」。

先週に引き続き、またまたsin氏を呼び出す。自分は遅れてアニマドへ。先乗りしていた嫁は、すでにその店のサングリアを飲みきったという。イカ墨パエリア、トリッパ煮込み、魚介のアヒージョなどを食べつつ、白ワイン。月曜日でもあるし、ここでお開き、とはならず、sin氏とともにもう一軒行くことに。忙しいときに限って、飲んで勢いがついてしまうんだよねえ。
sin氏に「所沢にいい店があるんですよ」と連れて行ってもらったのがOAKS。西武池袋線と新宿線のちょうど間にある。以前はバーボンオンリーだったらしいが、今日入ってみたところでは、シングルモルトも相当な品揃え。見たことも、当然飲んだこともない酒を飲む。メーカーズマークはブラック、カナディアンクラブは20年と、どれも旨いが、特にグレンモランジは、ポートカスクフィニッシュでほんのり甘味があり、極上の一品。しかも、お値段はどれを飲んでも、大体800~900円、時々1000円オーバー、という感じ。いい店だと思うが、問題がないわけではない。

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名曲喫茶だね。自分も今日、マスターに「お静かに願います」と言われてしまった。大騒ぎして他人に迷惑をかけるのは論外だが、話が弾んで、つい声が大きくなってしまうことはよくあるので、それがダメとなると、1人で来るしかない。
1人で来て、ショパンのバラードに耳を傾けながら、目を閉じて、ウヰスキーの馥郁たる香りと深い味わいを心行くまで楽しむ。そして、マスターに向かって、呟くようにポツリと一言。
「・・・いいね」
「・・・はい、ありがとうございます」
会話はそれで終わり、店内にはまた、ショパンの調べだけが・・・。



というような飲み方は、到底できそうもない。
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by haku_mei | 2009-06-03 21:34 | 呑む |
2009年 05月 31日 |
新宿「布袋」から吉祥寺「スモールライト」を経て、大泉学園「レモンハート」。

sin氏お薦めの店に行くはずだったが、お目当てのその店は予約で満員で、急遽プランBを発動し、sin氏ともども中華料理の布袋へ。辛口麻婆豆腐を、山椒にしびれつつ堪能する。吉祥寺勤務のcobo氏を呼び出そうと、sin氏がメールで連絡を取るものの、9時までは無理とのこと。それなら、こちらから出向くまで、と吉祥寺に向かう。
吉祥寺は本当に久しぶり。大学の頃は、中央線の西の方に住んでいたので、吉祥寺までが普段遊びに行く限界地点だった。吉祥寺に来ては「ああ、都会だな~」と思っていたのだ。それより東に行くことはほとんどなく、山手線の内側は別世界だった。
ハモニカ横丁に入り、入り口そばのスモールライトでcobo氏を待つ。ほどなく彼がやってきて、飲みながらマンガや小説の話で盛り上がる。cobo氏が自分に対して「ぜひ、師と呼ばせてください」と言うので、弟子は取らない主義だったが、特別に許可する。近日中に拙宅へ来て、部屋にこもって修行するよう命じた。

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明日も仕事のcobo氏はここで帰り、われわれはもう一軒行こうと大泉学園までタクシーで移動。大泉学園といえば名店レモンハートだろう。sin氏は常連のようで、バーテンダーさんたちと親しそうに話している。。アードベッグでお薦めのものがあるというので、それをいただく。さすがに旨い。旨いが、アードベッグの後に、ナントカカントカというような名前が付いていたのを忘れた。さらに追加で、これもお薦めという別のシングルモルトを飲んだが、こっちは何を飲んだのかも覚えていない。この時点で、自分がうつらうつらし出したため、撤収となった。
壁一面に酒のボトルがびっしり並ぶ、レモンハートの品揃えはさすが。次回は、sin氏の要望で、有楽町「キャンベルタウンロッホ」の予定。
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by haku_mei | 2009-05-31 19:39 | 呑む |
2009年 05月 19日 |
浜松町「ぶらじる」で。

いくら揚げ物好きでも、年も年だし、血糖値だのコレステロールだのが高いから気をつけろと言われるし、控えねばいかんと思うのだが、こんな店を見つけてしまっては入らないわけにはいかない。

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何はともあれビール。メニューを食い入るように見つめて、特盛セット(という名だったか)とナポリタンを注文する。セットの構成メンバーは、鶏から揚げ、ハンバーグ、エビフライ、チキンカツ。ああ旨し。他にも酒のつまみになりそうなものも多く、これは使えそう。看板もまた味わい深い。
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by haku_mei | 2009-05-19 12:55 | 呑む |
2009年 05月 12日 |
高名な酒徒が、またもわが家に降臨された。

1日目
所沢「クシュ」から、「バグース」を経て「メルロ」。
酒徒を迎えて、インド料理店で歓迎。スパークリングワインと赤ワインもインド産。スパークリングはちょっと甘めだが、悪くない。赤ワインも価格からしたら上質。酒徒も実に満足げである。サモサ、タンドリーチキン、カバブ、プラウンティッカと一通り平らげて、カレー&ナン。その後は、プロペ通りに移動して、ダーツに興じる。ちゃんとした指南役がいると、初心者でも楽しい。最後は、メルロに寄り、サングリア2杯。半分眠った状態で、家に着いた。

2日目
恒例、酒徒自ら腕を振るう昼餐。今回のテーマは、ずばり「フライ盛り合わせ」。ヒレカツ、エビフライはもちろん、刺身でも食べられるアジ、ホタテがフライになって食卓に。サイドディッシュは、おなじみ鯛のカルパッチョとポテサラ。酒徒曰く「多めに作ったぞよ」とのことだったが、あっという間に参加者の胃袋に消えていく。タルタルソースも酒徒の手製だったが、これもすぐになくなった。酒は、ビールから始まり、カヴァ、白ワイン、日本酒、参加者の1人sinさん持参のミントで作るモヒートと、これまた順調に消化していく。その間、飲み続ける者あり、昼寝する者あり、ゲバゲバ90分のDVDやら録画した空耳アワードを見る者あり。
そして、締めには、ジャコ炒飯。これも速攻で消えた。「あのう・・・、もう三合炊いたんですが・・・」と酒徒にお伺いをたてるものの、「いい加減にせんか」と叱責を受け、あえなく却下。
しかし、酒徒は終始ご機嫌であらせられた。これも一重に、常日頃から酒神への供物を欠かさない、我々の信心の賜物であろう。またのご降臨をお待ち申し上げております。
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by haku_mei | 2009-05-12 12:39 | 呑む |