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2009年 03月 30日 |
急遽、仙台に行くことになった。

仙台には、某外車ディーラーの社長をしている、大学の先輩がいるので、時間が合えばちょっとお会いしようかと、行く3日ほど前に、先輩の会社に直接電話したところ、会議中とのこと。
電話に出た社員の方に、自分の携帯番号を伝えておいたが、その後コールバックはなかった。年度末だし、とりわけ自動車業界だし、それどころではないのだろう。自分のことを忘れているのかも。

仙台には夜8時ごろ到着。仙台の駅前がすごくきれいになっている。移動するのが面倒なので、メトロポリタンホテルのバーへ。ラフロイグのロックから始まって、ラージマティーニグラスで飲むマティーニ三部作。個人的にはウォッカマティーニが一番好み。

翌日は、仙台に来たら、もちろん牛タン、ではなく鮨屋へ。仙台は鮨のレベルが高い。正確に言うとネタのレベルが高い。たとえ、駅ビルに入っているような鮨屋でも、銀座あたりの鮨屋と味はいい勝負で、なおかつ安い。仙台駅内すし通りにある、あさひ鮨に入って、おまかせ十二貫セット+ブドウエビ+フカヒレスープ。ねっとりと甘いブドウエビが美味。十分堪能して、腹をさすりながら帰路に着く。
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by haku_mei | 2009-03-30 12:53 | 呑む |
2009年 03月 26日 |
八重洲「鐵平」で。

鐵平は、東京駅八重洲地下街にある、比較的新しい立ち飲み。というか、このあたり一帯が、最近リニューアルされたようだ。「富士宮焼きそば」という看板に誘われ、誘蛾灯に群がる虫の如く、ふらふらと店内に吸い込まれる。ここのホッピーは、あらかじめ焼酎を凍らせてあるフローズンホッピー。ジョッキも凍っていれば完璧だったのだが、惜しい。

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早速、焼きそばを注文する。予想に違わぬジャンクな味。上に細かい粉がかかっている。鰹節かと思ったら、イワシの削り粉とか。この、独特の磯臭さというか魚臭さの理由はそれか。これを旨いと思えるのが、まさしく日本人たる所以で、アメ公やらイギ公は食べることすらできまい。
鶏ももニンニク串と静岡黒おでんを追加発注。名物黒はんぺんや、黒褐色になるほど出汁が染みた大根が旨い。先ほどの焼きそばもそうだが、このおでんも、酒の肴というよりは、駄菓子の延長線上にあるような食べ物だ。安っぽくてジャンク。しかし、どこか懐かしくて、つい食べたくなる味。

ネット上では、富士宮焼きそばを「どんなに旨いかと期待して食べたら、がっかりした」というような意見を、ちらほら見かけたが、いったいソース焼きそばに、何をそんなに期待しておるのか、と思ってしまう。ちゃんと最初からB級と言っているではないか。

こういう、気軽に入ってサクッと飲める店が、勤務先の界隈にあると、非常にうれしいのだが、スカしてる割には、味はいまいち、値段も高い店ばかりで、泣けてくる。
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by haku_mei | 2009-03-26 12:43 | 呑む |
2009年 03月 13日 |
浜松町「山本真弘商店」から、新橋「ぼんそわ」を経て「BON」。

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山本真弘商店は、看板の電気が消えていて、シャッターも半分下りている。店内には、段ボールが積みあがっており、これで店内の電気が点いてなかったら、誰もが潰れたと思うに違いない。中を覗くと先客がいたので入る。ふなぐち菊水を棚から取って、乾き物か缶詰でもと見回しても、食べ物が見当たらない。店番のお兄ちゃんに聞くと、「おつまみは、これだけなんです」と、ベビーチーズを出される。かえって潔い。客は全員、初老のサラリーマンのみ。静かに語らいながら飲んでいる。BGMなし、テレビなし。これが角打ちの原点か。

酒屋の立ち飲みでも、調理した物を出したり、生ビールを飲ませる店もあり、そういう店は人気がある。しかし、酒屋の場合は、店の売り物をそこで飲み食いするだけで、自分は十分だと思う。旨い物が食べたかったら、違う店に行けばいい。

新橋まで歩いて、ぼんそわへ。時間が早いのか、先客は2名だけ。名物のモツカレー煮込みがない。いいモツが手に入ったときにしか作らないらしい。マカロニサラダとハムカツを頼み、殺人的濃度の珈琲焼酎を飲む。お代わりの角ハイボールがまた濃くて、これだけでいい感じに酔っ払う。

すっかり出来上がった状態で、駅前ビル2号館地下のBONに到着。もう、ほとんど飲めませんでした。とほほ。
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by haku_mei | 2009-03-13 17:40 | 呑む |
2009年 03月 09日 |
ザイマカ大会@高田馬場「アルバート」からビッグエコー。

恒例四半期に一度のザイマカ大会。詳細はこちら
ザイマカ大会とは

毎回、自分のツボにはまる曲やミュージシャンが出てくるのだが、今回はこの人。

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デイヴ・エドマンズといえばロックパイル、といえばニック・ロウ、といえばエルヴィス・コステロ、とこうなる(何がこうなるだ)。

今回はまた、今までになく二次会があり、参加者ほぼ全員がカラオケボックスになだれ込む。洋楽オンリーになるかと思いきや、そうでもないところがまた面白い。
また参加します!
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by haku_mei | 2009-03-09 13:46 | 呑む |
2009年 03月 06日 |
新橋「圭の家」から「Carina Primavera」を経て「BON」。

新橋駅前ビル2号館地下といえば、飲み屋のラビリンス、もしくは魔界。ある種の人々にとっては天国そのもの。そんな結界に、明らかに異質な店がある。「Carina Primavera」というイタリアンレストラン。以前は「亮々(りょんりょん)」という名の立ち飲み屋だった。オーナーは一緒らしい。今は、そのオーナー自ら店に立って、腕を振るっている。7人入れば満席の小さな店で、「世界一小さなイタリアン」と名乗っている。
支払システムは、立ち飲み時代の名残か、キャッシュ・オン・デリ。「猪です」と言われて出されたソテーは、見た目鴨で味も鴨。旨いが、ほんとに猪か。菜の花とカラスミのパスタが濃厚な味わいでよろしい。
この界隈で、唯一女性客にアピールできる店で、他の店がオヤジ指数98%ぐらいなのに、ここは女性客が途切れることはなかった。年齢層は高めだけど。そもそも、若い女性が進んで足を踏み入れるエリアじゃない。

少し前、立ち飲みブームがあって、テレビなどで紹介された時は、恐いもの見たさか、2、3人単位でうろうろしていたお姉さん方を見かけたが、最近は全くいない。そりゃあ、どの店入っても、「どこから来たの?」「どこに勤めてんの?」「一杯おごるよ」などと、オヤジたちが構うに決まってるからね。それが好き、という人はそうはいないだろう。あの頃、彼女たちは何を期待して、ここに来てたのか。
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by haku_mei | 2009-03-06 17:16 | 呑む |
2009年 03月 02日 |
芝浦「WANDO」から、大井町「金井寿司」を経て、カラオケスナック。

WANDOのワイン試飲会に遅れて駆けつける。店内はすでに満員。WANDOでは、オーナーが買い付けてきたワインの販促活動として、定期的に試飲会を開いているのだが、こんなに盛況なのは初めて見た。最近、メディアに露出してるからねえ。わが家も赤白一本ずつ注文した。

その後は、同行者のリクエストで金井寿司へ。週末でこの時間帯では、まず満席だろうとは思いつつ、ダメもとで嫁が店に電話する。何と5人オーケーの返事。勢い込んで店に入ると、客はゼロ。「今までいらっしゃったんですが」と大将。まさに、この世で一番肝心なのは素敵なタイミング♪by坂本九。
さっそく、ツマミにサバ、イカ、タコなど。海苔で巻いたコハダが絶品。握りは舌にとろける穴子と、名物焼き寿司で締め。

満腹になった我ら一行、近くのカラオケスナックへ。ここが大盛況で、われわれの歌う番がなかなか回ってこない。店には女の子もいるのだが、われわれの席に付いた子が、むっつり黙って、飲み物を作る以外は、突き出しの柿ピーを、一緒になってポリポリ食べるだけ。やる気なし。腹が立つというより、ああ、よっぽど水商売がイヤなんだなあと、かえって同情してしまった。どんな事情があるか知らんが、他のバイトを探した方がいいよ。
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by haku_mei | 2009-03-02 21:10 | 呑む |