2011年 07月 10日 |
門前仲町「ギフト」で。

飲み屋天国である門仲だが、オーセンティックなバーは、案外少ない。特に永代通りを挟んで、深川不動側のエリアには見かけない気がする。
今回、嫁が見つけてきたギフトは貴重な存在。店の入り口は、白が基調で極めてシンプル、隣のスナックの方が目立ってしまっている。店内はカウンターのみ、7人も入れば満席となる。若いのか老けているのかわからない、年齢不詳のマスターが一人で切り盛りしているが、カクテルの腕は確か。

a0011081_1523411.jpg


フードもそこそこ充実していて、メニューにあったポテトサラダを頼もうとしたら、
「すみません、今日はないんです」
「あ、じゃあ、このハンバーグを…」
「すみません、それもないんです」
いや、他のサラダなんかは結構おいしかったので、いいのだが、ちょっとがっかり。

いろいろ飲んでいたら、マスターが名刺をくれた。何と名字が、あの元航空幕僚長と同じ。思わずご親戚ですかと訊いてしまった。もちろん、全く無関係とのことだが、マスターの実家も、元幕僚長と同じ福島で、先祖をたどっていくと、どこかでつながっている可能性はあるとか。

関係ないが、その元幕僚長は、こんな楽しいことをやっていた。




a0011081_1563355.jpg


いや~、これ見たかったな~。
[PR]
# by haku_mei | 2011-07-10 02:00 | 呑む |
2011年 06月 16日 |
大井町「永楽」から「BRADIPO」を経て、「NIGHTFLY」。

通勤経路が変わってから、大井町を訪れる機会はめっきり減ってしまった。久しぶりに降りたら、東口の上が駅ビルになっていた。しかし、東小路は相変わらずの佇まいで一安心。BRADIPOに行ってみると、シャッターが降りている。時間はすでに7時過ぎ。まさか、閉店?と不安になりつつも、腹が減っていたので、とりあえず永楽へ。ビールに餃子、ラーメンと、王道の組み合わせで腹ごしらえ。もう一度、BRADIPOの前を通ったら、マスターが店内で準備中。
「7時オープンなんだけど、だんだん店に来る時間が遅くなっちゃって」と、アバウトこの上なし(笑)。ここでジントニックを3杯ほど飲んで、これまた久しぶりのNIGHTFLYへ移動する。
ドアを開けると、まだお客さんは一人きり。いつも座るカウンターの奥に陣取る。ジョン・カビラ似のマスターが、「いつも団体で来られる方ですか」と訊いてきた。苦笑しながら「ええ、今日は一人ですけど」と答える。ちなみに、団体で来たときはだいたいこうなる

この店に来たら、リクエストしない方が失礼(と勝手に思っている)、ということで、John O'banionを希望。「どの曲ですか」とマスターに訊かれるが、John O'banionといえば、これしかあるまい。



「いやー、私も探してるんですが、このCDがないんですよ」とマスター。代わりに、Foreignerの「Waiting For A Girl Like You」をリクエストする。John O'banionのこの曲は、角川映画のコンピレーションアルバムには入っているようだ。それではダメなんだろうね。

余談だが、この映画の中で、薬師丸ひろ子が「何と美しい姫だ」と何度も讃えられるのが違和感ありまくり。共演の岡田奈々や志穂美悦子の方が、よっぽど「美しい」です。
[PR]
# by haku_mei | 2011-06-16 11:50 | 呑む |
2011年 05月 08日 |
門前仲町「折原商店」で。

久々の更新である。思えばあの震災以来。前回のエントリーがちょうどその日であった。
さて、折原商店は、最近深川不動参道にオープンした角打ちの店。店先が駄菓子屋になっていて、奥が立ち飲みスペースになっている。もともと酒屋だけあって、日本酒の品揃えは豊富。つまみ類で調理したものは、おでんとポテサラぐらいで、後は乾き物中心。角打ちなので、これで十分。

a0011081_2281536.jpg


ただ、客層としては、あまり立ち飲みに慣れていない人が多いようで、先日などはラムネを飲んでいた人がいた。店側もまた、慣れていないようで、キャッシュオンデリなのに、金を払うたびにいちいちレシートを渡そうとするのだが、それはやめた方がよろしい。年中無休で朝10時からやっているというのは、実によろしい。
[PR]
# by haku_mei | 2011-05-08 22:09 | 呑む |
2011年 03月 11日 |
浜松町「百壺」で。

前回の開催から、ちょうど1年、「シーシェパードを許すな!第2回抗議集会」を開催する運びとなった。会場は同じくこのお店。前回を上回る7名もの参加者が集った。反・反捕鯨活動も、地道ながら草の根レベルで徐々に広がりを見せている、ってそんな大層なものではないが。今回の白眉は、中がレアの鯨竜田揚げ。実に柔らかく、従来の竜田揚げの常識を覆す。しかし、これよりもインパクト大だったのが、ポテトサラダ。ここのは、注文があってから作り始めるのだ。なので、出てきたときは、ほんのり温かく、タマネギもシャクシャクしている。結局、7時ぐらいから、飲んで食べて、閉店まで居続けた。飲む日本酒は、当然これね。

果たして我々は、いつまで鯨を食べられるのだろうか。
[PR]
# by haku_mei | 2011-03-11 12:46 | 呑む |