カテゴリ:観る( 17 )
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2010年 12月 27日 |
池袋「うな鐵」から、「バレルハウス」。

本日は、池袋でコージー大内のライブ。その前にうな鐵で腹ごしらえ。ロサ会館辺りは、相変わらずいかがわしい雰囲気だが、人出はまばら。十分暖まったと思い、店を出てバレルハウスに向かうも、あまりに寒く、途中のホテルの喫茶店に一時避難を余儀無くされる。危うく遭難するところだった(嘘)。
お目当ては、コージー大内だが、本日の共演はB.B.KIRINというミュージシャン。鉄製のギターを弾くブルースマン、ということで、そのギター、どこかで見覚えがある、と思ったら、ダイアー・ストレイツの「ブラザー・イン・アームズ」のジャケ写。マーク・ノップラーのギターもこれだったか。KIRIN氏は、ギターを弾くだけでなく、パーカッション代わりに叩いて、ブルースを始め、様々なジャンルを華麗にプレイする。これで、現役サラリーマンというから驚く(しかも、その名の由来となったビール会社の前北九州支店長!)。ご本人は、柔和な紳士で、和民の社長をもっと穏やかにしたような方。

B.B.KIRIN氏のプロフィールはこちら

さて、いよいよコージー氏の登場。噂に違わぬ、どブルースを披露。本人の経験を元にした詞を、大分弁で歌いあげる。九州に限らず、ブルースは西日本の方言に向いているのか。そして、その詞は、いろいろな経験を積み重ねてきた者でなければ、出せないオリジナリティ。「ブルースとは、私小説である」と、ふいに思いつく。踊るようにギターを弾くのが、キース・ムーンのドラミングのようだ。

年の瀬に、いいライブに出会えてよかった。それでは、皆様良いお年を!

コージー大内「オヤジブギ」@江古田倶楽部

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by haku_mei | 2010-12-27 13:14 | 観る |
2007年 06月 29日 |
大井町「BRADIPO」から「リモラウンジ」を経て、再び「BRADIPO」。

BRADIPOで飲んでたら、携帯に連絡が入ったので、駅まで迎えに行く。ぼーっと突っ立っていると、いつの間にかそばに来ていて、冷ややかにこっちを見ている。すっ、すみません。リモラウンジでご飯を食べて、またBRADIPOに戻る。「歌う若大将」を見ながらスパークリングワイン。「歌う・・・」は、加山雄三初のワンマンショーの模様を中心に、過去の若大将作品のダイジェストを差し挟むという構成。加山雄三入門者(そんな人がいるとしてだが)には、最適の一本。星由里子演じる澄ちゃんが「若大将、がんばって!」と声援を送ると、それまで劣勢だった若大将が急にがんばりだして形勢逆転、というのがほぼ全作品共通のフォーマットで、そのシーンが、本作品の中でもいくつか見られる。竹中直人がコメディアンだった時代に、このシチュエーションを、若大将・青大将・澄ちゃんの三役を一人で演じてギャグにしていたのを、ふと思い出した。

帰りは危うく乗り過ごしそうになったものの、かろうじて所沢で目が覚めて降りる。
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by haku_mei | 2007-06-29 17:42 | 観る |
2007年 06月 22日 |
溜池山王「木都里亭」から、新所沢「楽蔵屋」。

木都里亭は弊社加入の健保組合施設内のレストラン。今日は、2時間3000円食べ放題飲み放題のバイキングコースで部の親睦会。刺身に焼物、天ぷら、しゃぶしゃぶ、ちらし寿司、うどん、カレー、などなど。3000円は安いと思うが、何せ若いころと違ってそんなには食べられない。刺身としゃぶしゃぶ、それにちょっと揚げ物食べたら、もう腹八分目。その代わり酒を、と思っても、昨日が自分の誕生日で2時半まで飲んでいて、親睦会がなければ飲まずに帰ってるところなので、まったく酒が進まず。

もう一軒行こうと言う上司を振り切り、酒王氏のライブを見るため楽蔵屋へ。相変わらずの酒王ワールド。アコースティック一本なのに、ロックしてロールしてブルースしている。氏はかつて、バンドを組んでいた時代に、あの「イカ天」に出演し、その週のチャンピオンにはなるものの、イカ天キングだったたまに敗れるという過去を持つ。その出演時、審査結果を待っている間に、相原勇が「たまが勝てばいいのに・・・」と呟くのを聞き逃さなかった氏は、この女を一生許さないと誓ったという。

結局、上り終電に間に合わず、タクシーで帰宅。
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by haku_mei | 2007-06-22 17:43 | 観る |
2007年 02月 16日 |
恵比寿「UNIT」から、「立呑屋」を経て、所沢「MOJO」。

リリーフランキー率いる東京ムードパンクスが出るイベントを見に恵比寿へ。しかし、当方のお目当てはスチャダラパー×スライマングース。他にもいろいろなミュージシャンが参加する中、しょっぱなに登場してくれたのはありがたい。ラップグループのライブをテレビなどで見るにつけ、何となくステージが寂しい感じがして、あれで果たして盛り上がるのであろうかと常々思っていたが、今日のようにバンドを従えた形態、特にスライマングースのようなテクニシャン集団だと、音の厚みとか広がりという点で俄然違う。スチャダラもMC含めて面白かったし。
自分はこれで満足してしまい、この後、上のフロアのカフェで、イベント終了までずっと飲んでいた。結局リリフラは見ず。しかし、後で聞いたら、安斎肇がスペシャルゲストで出てきたらしく、それを見逃したのは残念至極。
帰る前に、立呑屋で金魚(焼酎ソーダ割り+唐辛子+大葉)とマルタン(焼酎ハイボール)一杯ずつ。所沢でMOJOに寄ったが、もうほとんど飲めなかった。
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by haku_mei | 2007-02-16 17:56 | 観る |
2007年 02月 05日 |
新橋「MojoMama」から、所沢「MOJO」。MOJOつながり。

MojoMamaの店内モニターにはマディ・ウォーターズのライブ映像が。それをじっと見る、自分も含めたオジサン3人。周りからは演歌やらテレビの音が聞こえてくる。新橋駅前ビル地下という立地上、まったく音楽に興味のなさそうなオヤジ客も入ってくる。でも、そういう人たちは、だいたい一杯だけ飲んで帰ってしまうのであるが。マディが終わって、ママさんがかけようとしたのがレッド・ツェッペリンのライブDVD。これをかけてもいいか、ママさんが、そのときいる客全員の確認を取る。一人でも「いやだ」という人がいるとかけられないらしい。ローリング・ストーンズも同様。両方ともブルースに大きく影響を受けてるバンドなのに。でも、ストーンズがマディと一緒に出演しているDVDは許可なしでもOK。ジミヘンもOK。白人はダメってことかな。でも、先日はレイ・ヴォーンかけたしな。ジョニー・ウィンターはどうなの?クラプトンは?
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by haku_mei | 2007-02-05 12:27 | 観る |
2006年 09月 11日 |
ハイドパークミュージックフェスティバルで。

一日目:
3時ごろ到着。あがた森魚が「赤色エレジー」を歌っていた。楽蔵屋チームに交じってダラダラと過ごす。今日のお目当ては向井秀徳。最前列まで出向くが、立ってたらスタッフに座ってくれと言われる。確かにステージがあまり高くないので、後ろの人は見えなくなってしまうのだが、向井秀徳を座って聴くというのもなあ。向井本人も、最後の曲で煽って全員立たせたくらいだったから、不本意だったんじゃないかな。トリは伊藤銀次。でも何を演ったか全然覚えていない。この時点でかなり酔っ払っていたせいもあるが。終わった後、みんなで新所沢「立ち呑みくらぶ」から「鬼無里」へと飲み歩き、2時まで。

二日目:
昼過ぎに到着。一部に熱狂的なファンを持つ(自分の直接の知り合いでもすでに2名)湯川潮音、登場。全く今風でないところが、逆に新鮮。平成の森山良子か。憂歌団・木村充揮、有山じゅんじ、近藤房之助のブルースタイムは、余裕綽々。有山が「このまま2時間はやれるで」と言うのに笑う。
今日のお目当てはポーク・クルセダーズ(加藤和彦、坂崎幸之助、足柄金太=北山修)だったが、その前に出た遠藤賢司がすごかった。まさに唯一無二。これぞエンケンという曲ばかり。ステージを降りて、ギターを弾きながら観客の間を練り歩くエンケンは、カッコよかった。
ポーク・クルセダーズは、もうこれは完全に予想通りの世界。曲の間のゆるいMCも含め、ゆったりまったりの時間が流れていく。北山修を久々に見たが、すっかり白髪となり、サングラスをかけた姿が緒形拳のよう。最後はお約束、♪いのーちかけてとー、誓った日からー。一緒に歌いました。
来年はぜひ、大瀧詠一を呼んでいただきたい。
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by haku_mei | 2006-09-11 17:40 | 観る |
2005年 09月 05日 |
HYDEPARK MUSIC FESTIVAL@稲荷山公園から、所沢「MOJO」へ。

以前入間市に住んでいたことがあり、稲荷山公園は当時の恰好の散歩場所。広さも相当にあるはずだが、今回の野外フェスはステージが一つのみで、ちょっともったいない気もする。
3時ごろに行ったら、ステージの前はほぼ埋まっている。昼過ぎから来ているMOJOのマスターと合流。天気も悪くないし、シートに寝そべってビールを飲みながら音楽を聴くのはいいなあ、と思っていたのも束の間、いきなり強い雨が降り出す。通り雨だろうと気軽に構えていたら、雨脚はますます強くなるばかり。念の為、ゴルフで使う合羽を持ってきていたが、こうまで土砂降りだとあまり効き目がない。座っていても濡れるばかりなので、がんばってステージの前の方まで行く。
マスターはお店の準備があるので、鈴木慶一が終わったところで撤収。一緒に来ていたMOJOバイト嬢ヒミコちゃんも6時過ぎには帰ると言う。この時点で、当方はかなりびしょ濡れで、腹も減る一方。雨も相変わらず容赦なく降りつけ、ステージ前の窪地は水が溜まってしまい、プチ・ニューオーリンズ状態。「俺も帰る」と言うと、「えーっ、もったいないですよ!」とヒミコちゃんに諌められる。とりあえず、佐野元春の出番まで耐えようと、一人居残ることに。
すると、徐々に雨が止み始め、佐野元春が出る頃には完全に上がった。ああ、我慢してよかった。場内の雰囲気もようやく野外フェスらしくなって、観客もノってくる。ところが演奏時間が短くて、「あれ?もう終わり?」と客も拍子抜け。盛り上がってきて、さてベッドイン、というところで急に彼女が服を着て帰っちゃった、てな気分。
雨も止んだので、トリの細野晴臣も観ようかと思ったが、身体は冷えるし、ずーっと立ちっぱなしで体力も限界。残念だが稲荷山公園を後にする。
来年以降も続けるとしたら、3ステージぐらいにスケールアップしてやってほしいね。
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by haku_mei | 2005-09-05 18:02 | 観る |
2005年 07月 26日 |
東京ドームで。会社の同僚が招待券をもらったとかで、サントリーモルツドリームマッチを一緒に見に行く。
せいぜい内野席が埋まってるぐらいだろうと思ったら、何とほぼびっしり、昨今の巨人戦より多いのではないか。ビールが普段の半額(800円→400円)なのがありがたい。いつもこの値段でやってくれ。
試合は、モルツ球団の打棒が炸裂し、15-0の圧勝。村田兆治がマウンドに上がった時と、川藤が代打に出てきた時も盛り上がったが、一番客席のボルテージが上がったのは、最終回、最後のバッターに対して、江夏と田淵がバッテリーを組んで登場してきた時。しかも、バッターはバース。田淵の江夏への返球が届かないのには笑った。
オジサンたちには楽しめたが、小学生ぐらいの子供たちも結構見に来ていて、さて彼らにとって面白かったかどうか。
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by haku_mei | 2005-07-26 22:37 | 観る |
2005年 06月 20日 |
秩父宮ラグビー場から、天王洲「ラウンドストーン」へ。
ラグビー、日本対アイルランドの試合を観に、外苑前へ。ラウンドストーンのバーマンから、招待券をもらい、アイルランド人に囲まれて観戦。アイルランドは二軍メンバーなのに、力の差歴然。当方はビールばっか飲んでました。試合内容はともかく、ビールを味わうには絶好の気候・環境だったのは確か。
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by haku_mei | 2005-06-20 09:33 | 観る |
2005年 05月 08日 |
家で。焼酎を割る適当な飲料がなく、やむなく伊藤園の野菜ジュースで割る。まあ、甲類なんか何で割っても飲めるのだが。
GWも今日でおしまい。クレージーキャッツの映画をまとめて4本観たが、無責任でC調な主役を演じる植木等よりも、常に貧乏くじを引く谷啓の被害者っぷりが実にいい。実際に笑いを取るのはこの人なのである。今回観た中では「クレージーの怪盗ジバコ」がベスト。
録画しただけで観ていない映画はまだ2本あって、さらに今月もう2本、新たに録画する予定。積ん読になっている本もあるというのに・・・(泣)。
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by haku_mei | 2005-05-08 20:36 | 観る |